【2023】M‐1審査員予想！志らくは勇退！やすとも？ハイヒールリンゴ？

今年も年末恒例の「M-1グランプリ」今年は過去最多の8540組のお笑いの猛者たちがエントリー

現在は31組の準決勝進出者が決定しており、ここから漫才の頂点を決める戦いが激化していきます。

「M-1グランプリ」といえば優勝者はもちろんですが、毎年審査員や敗者復活など話題に事欠きません

特に前年2022年は「オール巨人」さん「上沼恵美子」さんが引退を発表され大きく審査員が入れ代わった年でもありました

さらに続報では立川志らくさんが勇退を発表

さて今年の審査員はいったい誰が？「山田邦子」さんの継続はあるのか？

気になる発表は12月17日

「12/17続報」

大方の予想通り大きくは変わらず

松本人志
中川家・礼二
ナイツ・塙
サンドウィッチマン・富澤
博多大吉
山田邦子
とここまでが2022と一緒
海原やすよともこ・海原ともこ
さんが初選出

と、当サイトでも予想した通りの結果に

大きなサプライズはありませんでしたが納得の選出ですね

審査員も若返りがみられていい感じですね

早く日本の政治も若返ってほしい

この記事でわかること

✔　過去のM-1グランプリ審査員

✔　審査員の選定の傾向

✔　2023年の審査員予想

過去のM-1グランプリ審査員
審査員選定の選考基準は？
2023年「M-1グランプリ」審査員予想

過去のM-1グランプリ審査員

【2015年以降のM-1グランプリ審査員】

2010年でやれることはやった、と島田紳助さんが終了を宣言、さらに引退したことでいったん終了し「ＴＨＥ　ＭＡＮＺＡＩ」となった

2015年に「M-1グランプリ」として復活

今回はそれ以降を表にしてみました

2015年の復活年のみ特殊で大会の顔役ともいえるダウンタウンの松本人志さんが不在

その代わりに人数も最大の9名。全員が歴代チャンピオンの審査員の回となっています。

2018年から2021年は固定メンバー

去年の2022年は「オール巨人」さん「上沼恵美子」さんが引退を発表し

代わりに過去に審査員歴のある「博多大吉」さんと初参加の「山田邦子」さんが選ばれ話題となりました。

審査員選定の選考基準は？

「M-1グランプリ」での顔役は島田紳助さんがいない今はダウンタウンの松本人志さんでしょう。

松本人志さんに認められたいから、と出場する芸人も多数存在します。

それほど圧倒的なカリスマ性を持っていますね。

となると審査員選定にも松本人志さんの考えが入っている可能性は高いでしょう。

もちろん個人で決めているわけではないでしょうが意見する立場にはあると思われます。

また選定基準として「この人になら芸を評価されても異存がない人物」というものもあるらしいですね

これは当然！！ということはある程度年齢がいっていて、実績がある。というのは条件となってきそうですね。

この人になら芸を評価されても異存がないと思われる人物
そのためにはある程度の年齢、実績がある人物
選定には政策であるテレビ局に加え松本人志さんの意向が入っている可能性も

2023年「M-1グランプリ」審査員予想

上記を踏まえたうえで2023年の審査員の予想をすると

まずはAIに予想させてみましたが

松本人志 – M-1グランプリの審査員として長年の経験があり、審査員の中心的存在です。
~~立川志らく~~ (勇退)– 落語家としての視点を持ち、過去にも審査員を務めています。
富澤たけし – サンドウィッチマンの一員として、漫才のプロフェッショナルです。
博多大吉 – 博多華丸・大吉のメンバーであり、2022年に新たに審査員として加わりました¹。
山田邦子 – 多彩な顔を持つお笑いタレントで、2022年に審査員として加わりました。
中川礼二 – 中川家の一員として、お笑いに深い理解を持っています。
新しい女性審査員として、いとうあさこや渡辺直美のような、お笑いに精通した女性タレントが選ばれる可能性があります。
BINGチャットGPT