まさP

2023年年末にテレビ業界に衝撃が起きた。数々の芸能人のスキャンダルを報道してきた「週刊文春」による文春砲でダウンタウン・松本人志さんの性加害疑惑が明かされた。報道当時は本人は完全否定松本さんも裁判のため休業を発表。ダウンタウンのいなくなったテレビは想像できないが…事件概要を分かりやすいよう時系列順でまとめる。

文春砲に対し松本さんから「裁判に注力したい」と休止の強い申し入れがあったといい、吉本興業は「本人の意思を尊重する」とし、活動休止となったことに対する各芸人や著名人の反応まとめ

2024年元日からまた大変な災害が起こってしまった最大震度を7とする非常に大きな自信に加え、1/1～1/5までで実に７８９回の余震と被災者の方は夜も眠れない状況を過ごされていることだろう今回は災害状況の時系列や被災者の方々に今できることということで,募金の申し込み方法などを解説していきます。

またまたまた「増税メガネ」こと岸田文雄総理大臣によるバラマキが決定。過去に数回行われていますがまた住民税非課税世帯に10万円配るとのこと。もう勘弁してくれ。この住民税非課税世帯って実はほとんどが高齢者の年金受給者や生活保護世帯って知ってました？要所だけわかりやすく説明していきます！！

先日吉本興業からの正式な発表でM-1グランプリ5年連続決勝進出、うち2016・2017・2018準優勝。M-1史上初「3年連続準優勝」の記録を持つ「和牛」が解散を発表しました。いったい何があったのでしょうか？実は少し前から引退説がささやかれていた「和牛」その引退の原因を解説していきます

4年連続5度目の決勝進出となった紅しょうがが、史上最多となる参加863組の頂点に立ち７代目王者となった。６名の審査員による最終投票の結果、紅しょうがが4票、エルフが2票、スパイクが0票優勝賞品は賞金の1000万円と「日テレ人気番組出演権」「冠特番」とのことインパクトのある見た目のこの二人いったい何者？

ほんとなら「激熱」今は昔。初代プレステ時代のウイイレの左ウィングで無双してた記憶。監督やってたんだな～と思って調べたけど…よく「名選手が名監督とは限らない」って言葉があるけど…大丈夫か？マリノス。マリノスはここ数年はリーグ優勝もあり古豪復活！という感じで監督選びはかなり慎重だと思うが

岸田首相が「異次元の少子化対策」として大学無償化を発表ただし条件は3人以上の子供がいる世帯に限るや住民税非課税世帯や年収380万円以下の世帯に行われている給付や減免の制度を年収600万以下にまで拡大するとのこと自分はどちらもぎりぎり当てはまりそうにないので怒りしかないが冷静にこの制度のメリットやデメリットを考えていく

香港のマカオタワーのバンジージャンプを飛んだ56歳の日本人男性が亡くなったとのニュース。なぜ男性は亡くなってしまったのだろうか？果たして命を懸けてまで飛ぶ必要があったのか？ただそれでも死ぬまでに一度は飛んでみたいバンジージャンプそのバンジージャンプの料金や危険度を調べていく

今年も年末恒例の「M-1グランプリ」「M-1グランプリ」といえば優勝者はもちろんですが、毎年審査員や敗者復活など話題に事欠きません。特に前年2022年は「オール巨人」さん「上沼恵美子」さんが引退を発表され大きく審査員が入れ代わった年でもありました。さて今年の審査員はいったい誰が？「山田邦子」さんの継続はあるのか？